運動神経系

最近手足がしびれる…。更年期障害が原因かも

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日常生活を行っていてふと手足にしびれを感じたら、年齢次第では更年期障害を疑ってみても良いでしょう。
なぜなら、更年期障害は病院で検査をしても結果として表れずに原因が分からないことが珍しくないからです。

なぜ更年期障害でしびれが発生することがあるのか

更年期障害といえば閉経を挟んだ前後5年ずつに起きるとされる女性に多い症状です。
人により表れる症状が異なるものの、しびれを訴える人が少なくありません。
では、なぜ更年期障害で手足のしびれが発生してしまうのでしょうか。
更年期障害に伴い体温調整機能が上手く行かないことがあり、血行障害を起こしてしまう人が少なくありません。
自律神経の乱れにより手足の感覚が鋭くなることで、過剰に反応してしびれを感じてしまうことがあります。
しかし、すべてのしびれが同じ原因で発生するわけではなく、次のような複数のパターンがあります。

  • 血行障害によりしびれを発生させる
  • 神経過敏となっているため僅かな刺激でもピリピリ感じてしまう
  • 皮膚が薄くなり外部からの刺激を強く受けやすくなっている

どのケースであっても、ある日突然手足にしびれを感じてしまうことがあるので、必ずしも原因は1つではないものの対処方法を考えておく必要があります。

エストロゲンの減少は皮膚を薄くしてしまう

エストロゲンの減少により皮膚を薄くしてしまったことが、更年期障害により手足のしびれを感じさせてしまうことは、既に他の症状が起きている可能性があります。
女性らしい瑞々しい肌を保つために必要なエストロゲンは、卵巣機能が老化により急速に機能低下を引き起こすことでホルモンバランスが崩れやすくなりがちです。
エストロゲンが急激に減少することで、乾燥肌になりやすく日常的にケアをしていない限りは外部からの刺激を強く感じてしまいかねません。
原因さえ理解してしまえば、しびれを防止するために血行促進と肌ケアのどちらを行えば良いのかが分かります。

更年期障害による手足のしびれはどう対策したら良いのか

更年期障害による手足のしびれが発生した時には、どのような対策を行えば良いのでしょうか。
エストロゲンの急激な減少に伴い女性ホルモンバランスが崩れて自律神経が不調をきたすことが原因ですから、最優先は自律神経の乱れを抑えることにあります。
エストロゲンを直接ホルモン注射により注入しなくても、人間の体内には構造式が似ていると似た働きをする成分があります。
類似した成分を食品に取り入れるといった方法により、エストロゲン減少量が少ないと身体に勘違いさせることが出来れば良いわけです。
また、皮膚が薄くなり感覚が鋭くなっている状態ならば、手足のケアをしっかり行い指先や足先で感じる刺激をある程度抑える工夫を行うと良いです。

血行促進を促そう

更年期障害によるしびれが重度になる前ならば、血行促進を行うだけでしびれの感覚を気にならないレベルまで落ち着けることが出来ます。
適度な有酸素運動を行うことも血行促進効果があるので実行してみると良いでしょう。
運動が苦手ならば半身浴を行って手足の毛細血管拡張を意識することも大切です。
血行促進をしっかり行えば、しびれの原因となる血行障害を改善出来るので、じっくり自律神経のバランス調整を待つだけで済みます。

しびれの原因が更年期障害なら慌てないことが大切

手足のしびれが発生した時には、他の症状が何か表れていないか思い出してみると更年期障害が原因で起きていると気がつくはずです。
更年期障害は、ある日突然自覚症状が表れるものの以前から多少なりとも気づかない兆候があります。
手足のしびれという形で自覚出来る更年期障害が発生したので、慌てずに原因を明確にして血行促進と自律神経のバランス調整を行うと良いです。

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