更年期障害のケア

更年期障害をアロマでケア

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医療現場でも用いられることがあるアロマテラピーは、心地いいと感じる香りを利用することで主にメンタル面の不調を和らげ、笑顔を引き出せるように嗅覚から働きかけることが可能です。

更年期障害のセルフケアにも手軽に利用できます。

更年期障害をアロマでケアするメリット

薬を利用せずにゆっくりケア
香りというのは記憶学習を司っている視床下部や、更年期障害になると乱れがちな自律神経、衰えがちな免疫系にも作用するもので、心地よさや快適さを感じることによって幸せホルモンと称されるセロトニン、エンドルフィンといった物質が分泌され、不快な症状を和らげることができます。

鼻から肺へ、そしてアロマの成分は皮膚から吸収されて全身隅々まで行き渡り、リラックス効果を得ることができるのです。

薬とは異なり、副作用の心配もありません。

症状に合わせてアプローチが可能
エストロゲンの分泌量が減り心身の機能のバランスを欠くことで引き起こる更年期障害は、個人個人でいろいろな症状を引き起こします。

アロマはその香りの数だけ得られる効果が異なり、求めている作用によって使い分けていくことで労わりながら、エイジレスな身体を取り戻すサポートができるのが特徴です。

アロマを選ぶ時のポイント

症状をチェックして試してみるのがおすすめ
いざ更年期障害の対策にアロマを利用しようとしてみても、香りの種類が多すぎて悩んでしまうというかたも多いでしょう。
基本的には、緩和させたい症状に合った香りを用いることをおすすめしますが、実際にオイルショップで嗅いでみて心地いい、好みだと感じるものを手に取るのがおすすめです。

アロマはその時に自身の身体が求めている香りとフィーリングが合います。
辛い症状を治すために必要だからといって選んでも、不快感を覚えれば肝心のリラックス効果を得られませんので注意をしてください。

症状に合わせて利用したいおすすめのアロマ

気分をコントロールしたい時に利用したい香り

  • ジャスミン
  • ローズ
  • シダーウッド
  • オレンジ
  • レモングラス

何となくやる気が出ずに気持ちが沈んでしまう、笑顔を作ることができない、鬱々とした気持ちになりやすいのも更年期障害の特徴の1つです。
疲れを感じた時に気味の時に活用してください。

ゆっくり眠って心身の疲れを癒したい時

  • ゼラニウム
  • イランイラン
  • サンダルウッド
  • ラベンダー
  • ベルガモット

交感神経を落ち着かせて副交感神経を優位にし、脳と身体を落ち着かせることで深く質のいい眠りを誘うことができます。
更年期障害で不眠気味のかた、眠っても疲れが取れにくいかたにおすすめです。
睡眠の質を高めることで循環機能を向上させ、食欲向上や血行促進、冷えの解消なども期待できます。

アロマでセルフケアする方法

身近にあるもので簡単に利用可能
用意したエッセンシャルオイルの香りの楽しみかたは基本的に自由ですので、アロマオイルディフューザーやアロマランプなどがなくても、気軽に更年期障害をアロマでケアすることが可能です。
身近にある道具を活用して、好きな時に香りを楽しみましょう。

  • カップにお湯を入れて数滴垂らす
  • 足湯やお風呂で心身をリラックス
  • ハンカチに沁み込ませる
  • ルームフレグランスに活用

お湯にアロマオイルを垂らして発生する水蒸気を吸い込めば、冷めるまで優しい香りを堪能できます。
また、毎日持ち歩くハンカチに、その日の気分に合わせて嗅ぎたい香りを沁み込ませておくと、いつでも取り出して香りを嗅ぐことができるので便利です。

精製水に数滴混ぜたものをフレグランスとして利用すれば、部屋をいい匂いで満たすこともできます。

更年期障害のようなエイジングケアは、自身に起こっている身体の変化を受け止めつつ、美しく年齢を重ねていくためのサポートをしていくことが必要になります。

お気に入りの香りが苦手になったり、以前はピンと来なかった香りが好ましいものに感じる、そうした変化で身体の状態に気がつくこともできますので、自身の身体のコントロールに役立てていってください。

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